目次 長い前置き Raspberry pi Pico を使った温度測定 BOM 手順 XIAO RP2040 を使った Input Shaper の測定 BOM 手順 参考情報 長い前置き# Prusa MK3S+ で印刷中にベッドの温度が急激に低下し、場合によっては氷点下まで下がってしまいプリンタが止まってしまうという症状が年末から発生していました。 Discord の Klipper_jp でのアドバイスを基にベッドを手でグイグイ動かすと温度が急低下する瞬間があったため、サーミスタの断線が原因だと判断してサーミスタを交換しました。ところが、今度はノズルとベッドが設定温度に到達してホーミング&メッシュベッドレ...

目次 前置き アウトラインバッファの作成 2022年1月10日追記 日本語テキストでの移動の効率化 ddu.vim の導入 ddc.vim の導入 lualine.nvim の導入 キーバインド変更 設定ファイル分割 Re:VIEWのシンタックスハイライト noice.nvim の導入 導入したものの廃止したもの fine-cmdline.nvim 参考にしたサイト・情報 前置き# WSL2 + Neovim + VSCode で使っていく予定だったのですが、Neovim をあれこれカスタマイズしていると Neovim が使いやすくなってきてメインエディタになりそうなので、これまでの設定をまとめてみようと思いま...

前置き# 昨日の WSL2 + Neovim + VSCode でIME の状態を制御する方法 - 閑古鳥ブログ に続いて WSL2 + Neovim の設定についてメモしていきます。 今回は、Neovim でヤンクした内容を OS のクリップボードに共有する方法と、OS のクリップボードの内容を Neovim に貼り付ける方法の模索です。 ちなみに、先に申し上げておきますと、今回ご紹介する方法は「現時点では動いている」というものです。色々調べて現在の設定に至っていますが、ある人にとって上手くいく方法が別の人では上手くいかなかったりしているようですので、これからご紹介する方法を真似しても上手くいかないかもしれません。 方法#...

前置き# これまでいくつかのエディタを使ってきましたが、Vim のキーバインドが使えると何かと楽、というよりも Vim のキーバインドに手が慣れているため、思い切って Neovim を使ってみることにしました。 ただ、必要に応じて VSCode も使えるようにしたいので、VSCode のプラグインの vscode-neovim/vscode-neovim: Vim-mode for VS Code using embedded Neovim もインストールして、VSCode と Neovim を統合することにしました。 そのために現在進行形で色々と設定していますので、備忘録として設定内容をメモしていきます。 今回実現したいこと# イ...

前置き# Github でパスワードを用いた HTTPS 接続が 2021年8月13日に廃止されたことに伴い、WSL2 で SSH 接続のための秘密鍵と公開鍵のペアを作成して各種操作に利用していました。 しかし、WSL2 だけではなく Windows11 でも Github にアクセスする必要が出てきたので、WSL2 で生成した鍵のペアを Windows11 でも使えるようにしました。 Windows11 or 10 で生成した鍵のペアを WSL2 で使えるようにする方法はいくつか見つかりましたが、その反対の方法を解説したページが見つからなかったため、手順を備忘録として公開します。 環境# OS: Windows11 Pro...

前置き# プリントヘッドの移動に合わせてフィラメントの押出量を調整する Pressure advance 機能を使う場合、必要な設定値を printer.cfg に pressure_advance: 0.045 の形式で設定する必要があります。しかし、この設定値は、フィラメント毎、印刷温度毎に変化しますので、最低でもフィラメントを切り替える都度 printer.cfg を編集する必要が生じます。 これは結構面倒ですが、幸い、スライサーの設定を変更することでフィラメント毎に設定値を変更する方法を教えてもらいましたので、備忘録としてまとめます。 ちなみに、教えてもらった場は 3Dプリンタ愛好家の方々が集まっている Discord の...

長い前置き# 私はキー数が右手側・左手側 24 キーずつの合計 48 キーの自作キーボードを使っているのですが、IME の切り替えは、Windows の標準的なトグル式ではなく、Mac のように IME をオンにするキーとオフにするキーを別々に用意する形にしています。 この IME 切り替えキーの置き場所にいつも悩んでいるのですが、一番の希望先は親指周りのキーで、左手側のキーボードには IME オフのキーを、右手側のキーボードには IME オンのキーを割り当てて左右対称のキーマップにして、キーマップを覚えやすくしたいと思っています。 しかし、私のキーボードは親指周りに 8 キーありますが、ここに Win(左右), Alt(左右),...

以前PrusaSlicer/SuperSlicer で 一定のレイヤー毎に設定を変更する方法 という記事を書いたのですが、執筆後に色々調べたところ、SuperSlicer だとより簡単に、かつリトラクト長も変えられることが分かりましたので、その方法を紹介します。 大まかな作業の流れ# モデルをスライスして、設定を変更したい箇所の高さの範囲を確認する 右側の設定画面で「Height range Modifier」をクリック 設定画面下側に設定を変更する高さの範囲を入力する画面が表示されるので、設定を変更したい高さの範囲を入力する。 「Range 0.00-2.00 (mm)」という形で設定を変更する高さ範囲が表示されるので、その範囲...

前置き# 2022年8月18日に3Dプリンタユーザーが集まっている Discord のサーバーの klipper_jp で「GCode をスタートボタンを押して1行ずつ実行する方法はないか」という質問がありました。 そこで、1行ずつ実行する方法を調べたのですが、その過程でレイヤー切り替え毎に手動で一時停止・印刷再開を行う方法を編み出せましたので、誰かの参考になればと思い方法をまとめました。 必要な手順の概要# printer.cfg に save_variables セクションを追加して一時停止フラグを格納するファイルのファイル名を指定する SAVE_VARIABLE マクロを使って一時停止フラグのオン・...

追記事項(2022年9月30日)# この記事を公開した時に、 そこで rotation_distance の設定値を引数として渡すと printer.cfg の設定値を変更するシェルスクリプトは作成したのですが、これを Mainsail の CONSOLE から実行する方法が分からないため、この点は現在保留中です。正確に言うと、Mainsail の CONSOLE で複数の引数を渡す方法が分からない(できない?)ため、保留にしています。 と書いていましたが、このたび、Mainsail の Console から rotation_distance の設定値を変更することに成功しましたので、その方法を末尾にまとめました。 前置き#...