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Neovim で C言語の LSP を設定した上で自作キーボードのファームウェアの QMK Firmware(大半のコードがC言語) を編集しているのですが、下のスクリーンショットのとおり大量の "unknown type name" とか "call to undeclare" エラー表示が出ていました。
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構想中の左手用キーボードでカラー LCD を使うためのテストとして Raspberry pi pico でカラー LCD を使ってみたのですが、使うためには公式リファレンスの Quantum Painter に加えて SPI Master Driver も確認する必要があり、色々苦労しましたので、使い方を忘れないうちに備忘録としてまとめます。
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職場で REALFORCE R3S(フルサイズ・日本語配列) を使っていますが、ケーブルがキーボードから直接伸びる形で長過ぎるため、思い切ってキーボードに USB Type-C のコネクタを追加して好きなケーブルを使えるようにしました。
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Neovim のプラグインの ddu.vim を導入してバッファ切り替えやコマンド履歴からのコマンド実行やファイラーとして便利に使っているのですが、ddu.vimのアクション周りを便利にしよう という記事を見てカスタムアクションを導入したいと思いました。
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ターミナルアプリに Alacritty - A cross-platform, OpenGL terminal emulator を使っているのですが、テンキーの Enter キーが
ctrl-j
と認識されてしまうという不具合? に悩まされていました。
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現在オープンベータ中の Fraxinus3e を組み立てて印刷を重ねていますが、操作のために毎回タブレットを使うのが若干面倒なので、KlipperScreen を導入することにしました。
note の KlipperScreen を Raspberry Pi Zero 2W で使う方法 という記事を基にすればそんなに苦労しないかなと思って挑戦したのですが、実際には試行錯誤を重ねてやっと使えるようになりましたので、設定内容と試行錯誤の経緯を備忘録としてメモします。
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この記事に続く Neovim の設定に関する記事です。今回は、Vim/Neovim 専用の日本語入力プラグインである vim-skk/skkeleton: SKK implements for Vim/Neovim with denops.vim の設定に関する情報を備忘録としてまとめます。
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3Dプリンタの Voron Trident を Raspberry pi4 で制御していますが、OS をインストールしている USBメモリの調子が悪くなってきたので、先日、キオクシアの USBメモリにシステムをインストールしました。
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