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前々から ChatGPT を試してみようと思ってちょくちょく調べていたのですが、2つの実例で実感!GPT-4が導く技術ブログ文化の崩壊(プロンプト付き) という記事を見て、それならブログの執筆に使ってみてどれだけ使えるか試してみることにしました。
また、ChatGPT に加えて音声認識の Introducing Whisper も使うことで、先の記事で引用されている「喋った内容を文字起こしして ChatGPT に整形してもらって細かいところを修正してアップする」という一連の作業を自分でも実現できるか試してみたいと思いました。
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職場内研修の資料を Re:VIEW - Digital Publishing System for Books and eBooks を使って作成していますが、ページが増えて出力した PDF の容量が職場のメールの容量制限に引っかかるようになりました。そこで PDF の切り出しツールと圧縮ツールを探したら以下のツールが見つかりましたので、備忘録を兼ねてツールの紹介と簡単な使い方をまとめます。
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先日、OpenSCAD で作成された3Dモデルを一部改変して3Dプリンタで出力したいことがあり、そのとき OpenSCAD で作成されたデータを
.stepファイルに変換して Fusion360 で編集する方法を見つけたのですが、日本語で変換方法を説明しているウェブページが見つからなかったため、備忘録を兼ねて手順をまとめます。
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天下一キーボードわいわい会 Vol.4 - connpass にキーボードを出展するためにケースを新規作成しましたが、それに合わせて、以前から実現したかった USB Type-C 化を実現するため、以前購入して上手く使えなかった sekigon-gonnoc/pico-micro: A Pro Micro compatible board with RP2040 and mid-mount USB-C receptacle を使いました。RP2040 で QMK Firmware を動かすのは初めてで、使えるようになるまで多少の試行錯誤がありましたので、備忘録として必要な作業をまとめました。
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WSL2 + Neovim + VSCode で使っていく予定だったのですが、Neovim をあれこれカスタマイズしていると Neovim が使いやすくなってきてメインエディタになりそうなので、これまでの設定をまとめてみようと思います。
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これまでいくつかのエディタを使ってきましたが、Vim のキーバインドが使えると何かと楽、というよりも Vim のキーバインドに手が慣れているため、思い切って Neovim を使ってみることにしました。
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Github でパスワードを用いた HTTPS 接続が 2021年8月13日に廃止されたことに伴い、WSL2 で SSH 接続のための秘密鍵と公開鍵のペアを作成して各種操作に利用していました。
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